『おはようおかえり』/近藤史恵 奇妙なことを言う妹に違和を感じる姉 そして確信に変わる 妹には曽祖母が乗り移っていた 曽祖母の心残りを手伝う中で 家族のこと、時代の変化を考える 残されたのは自分への肯定だった 静かに流れる時間が心地よい読書でした…
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