ぶっくま

あさのが読んだ本の備忘録

琥珀の夏

琥珀の夏』/辻村深月

学校に友達のいなかった女の子は弁護士となった

彼女が子供の頃に行った夏休みの体験学習合宿所で

子供の白骨体が見つかる

当時の記憶、友達との再会

運命に引き寄せられるように事件に巻き込まれてゆく

全編に渡る詳細な心理描写に何度も息呑んだ

 

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書籍紹介

 

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