ぶっくま

あさのが読んだ本の備忘録

鳥がぼくらは祈り、

『鳥がぼくらは祈り、』/島口大樹

それぞれの家庭に問題を抱える幼馴染たち

ぶつかり合い、傷つきながら生きる道を模索する

壊れかけの構文、幽体離脱する視点

非常に読みにくいというのが正直な感想

どこまでが文学か?

そんな境界線を意識させられました

 

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