ぶっくま

あさのが読んだ本の備忘録

夜市

『夜市』/恒川光太郎

すべてのものが売られている異世界の夜市で起きた出来事の物語

余計なものが排除された筆致で展開される物語

シンプルな文章が故に情景が心に刺さりました

読み進めても展開が意外な方向性を持ち

やがてクライマックスを迎える

夜市の世界、楽しめました

 


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